【綿100%】火花で服が溶ける!?溶接・鉄工所で「ポリエステル」がNGな絶対的理由

溶接現場で火花を浴びても安全な綿100%空調服
火気を扱う現場では、身を守るために必ず「綿100%」を選びましょう。

一般的な空調服は「ポリエステル」製。軽くて丈夫ですが、火にはめっぽう弱いです。
溶接のスパッタやグラインダーの火花が飛べば一瞬で穴が空き、最悪の場合、肌に張り付いて大火傷の原因に。
火気を扱う現場では、必ず「綿100%」を選んでください。

この記事の結論

  • 絶対ルール:火花が飛ぶ現場は「綿100%」一択。ポリエステルは着るな。
  • メリット:燃え広がらない、肌触りが良い、吸水性が高い。
  • デメリット:重い、シワになりやすい、乾きにくい。

素材別:火花への耐性比較

素材 耐火性 軽さ 現場適正
ポリエステル × (溶ける) ◎ (最軽量) 一般、運送、屋内
T/C (混紡) △ (穴空く) ○ (標準) 建設、ソフトワーク
綿100% ◎ (炭化する) △ (重い) 溶接、鉄工、焚き火

綿100%モデル選びのポイント

🧵

高密度織りを選ぶ

綿は本来、空気を通しやすい素材。空調服にするには「高密度コットンブロード」など、空気が漏れにくい加工がされたものを選ぶ必要があります。

🏋️

重さ対策

綿は水分を含むと重くなります。少しでも負担を減らすため、「ベスト型」を選ぶか、サスペンダーで吊るなどの工夫が有効です。

🛡️

金属フィルター

服だけでなく、ファンも守る必要があります。火花を吸い込まないよう、「金属製ダストフィルター」の装着をお忘れなく。

おすすめの綿100%空調服

1
BURTLE (バートル)

AC1131 綿100%ブルゾン

素材: 日本製高密度リップクロス 耐久性: ◎

バートルのデザイン性を維持しつつ、ハードな現場に対応した綿モデル。火に強く、破れにくいリップストップ生地を採用。

2
Jawin (自重堂)

54100 綿100%長袖ブルゾン

風合い: ヴィンテージ 着心地: ソフト

ワイルドなデザインが人気のJawin。洗い加工が施されており、最初から着慣れたような柔らかい着心地です。

現場の声・体験談

★★★★★ (溶接工 50代)

「昔ポリエステルを着ていて、スパッタで穴だらけにして妻に怒られました(笑)。綿に変えてからは穴も空かず、汗も吸ってくれるので快適です。」

★★★★☆ (鍛冶鳶 30代)

「やっぱり綿は重いですね。汗をかくとズシリときます。でも火傷するよりはマシ。休憩中にしっかり乾かすようにしてます。」

まとめ:安全こそが最大の機能

  • 火花が飛ぶ作業は必ず綿100%
  • 金属フィルターでファンを守る
  • 重さが気になるならベスト型を検討